What Is a Young Carer? ヤングケアラーとは?
家族にケアを必要とする人がいる場合に、本来大人が担うようなケアの責任を引き受け、
家事や家族の世話、介護、感情面のサポートなどを行っている子どものことをいいます。
障がいや病気のある家族に代わり、買い物・料理・掃除・洗濯などの家事をしている。
家族に代わり幼いきょうだいの世話をしている。
障がいや病気のあるきょうだいの世話や見守りをしている。
目の離せない家族の見守りや、声かけなどの気づかいをしている。
日本語が第一言語でない家族や障がいのある家族のために通訳をしている。
家計を支えるために労働をして障がいや病気のある家族を助けている。
アルコール・薬物・ギャンブル問題を抱える家族に対応している。
がん・難病・精神疾患など慢性的な病気の家族の看病をしている。
障がいや病気のある家族の身の回りの世話をしてる。
障がいや病気のある家族の入浴やトイレの介助をしている。
この心配と不安、ヤングケアラーかも 第1話
この心配と不安、ヤングケアラーかも 第2話
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Survey アンケート
これは、日光市が行うアンケートです。
下のアンケートフォームからご自身に該当するところを選んで回答してください。
- 回答するときは、考え込まないで、最初に感じたとおりに答えてください。
- 答えにくい内容の質問には、無理に答えなくて大丈夫です。
- 学校の成績などへの影響はまったくありませんので、安心して回答してください。
Current Situation 栃木県のヤングケアラーの現状
家族の世話をしている
中学2年生12人にひとり、高校2年生20人にひとり
中学2年生は8.2%、高校2年生は5.1%が「お世話をしている家族がいる」と回答。
ヤングケアラーの状況
家族の代わりに家事をしている、家族の見守りをしている、きょうだいのお世話をしている
全体でみると「家事」(中学2年生42.2%、高校2年生45.1%)が多く、平日1日あたりにお世話に費やす時間が3時間以上の場合は「見守り」と回答。
ヤングケアラーの自覚
1.4%
世話をしている家族がいる生徒の内、自身が「ヤングケアラー」にあてはまると回答した生徒は中学2年生全体・全日制高校2年生全体で、ともに1.4%。また、お世話をしている家族がいる生徒のうち「わからない」と回答した生徒は40%台となっている。
家族の世話について相談した経験
中学2年生18.9%、高校2年生17.4%
お世話について相談した経験は、「ない」と回答した児童・生徒が60%台となっている。相談したことがない理由は、「相談するほどの悩みではないから」という回答が多い(中学2年生66.5%、高校2年生62.3%)。
やりたいけれどできないこと
自分の時間が取れない、睡眠が十分に取れない、勉強をする時間が取れない
お世話をしているためにやりたいけれどできないことは、半数前後「特にない」と回答が多くなっているが、年齢に関わらず「自分の時間が取れない」が1割超えとなっている。
学校や大人に助けてほしいこと
中学2年生、自由に使える時間がほしい(13%)、学校の勉強や受験勉強など学習のサポート(11.2%)、自分のいまの状況について話を聞いてほしい(10.6%)、わからない(11.5%)、特にない(50%)
半数前後の生徒が、学校や大人に助けてほしいこと・必要な支援は、「特にない」と回答。具体的な内容をみると、1割以上の生徒が「自由に使える時間がほしい」と回答している。
Consultation Services 相談窓口にご相談ください
ヤングケアラーに関するご相談は、各市町の児童福祉主管課で受け付けています。
また、以下の相談窓口でも相談することができます。一人で抱え込まず、お気軽にご連絡ください。
日光市の窓口
日光市家庭児童相談室
「自分はヤングケアラーかもしれない」「話を聞いてほしい」と感じたら、ひとりで抱え込まずご相談ください。また周りに気になる子どもがいる場合も、お話を伺って一緒に必要な支援を考えていきます。
- 電話 0288-30-7830
- 受付時間 24時間/365日
その他の相談窓口
LINE相談窓口「とちぎヤングケアラーチャンネル」
栃木県では、ヤングケアラーが日常の悩みを相談したり、話を聞いてもらえる場所として、
LINE相談窓口「とちぎヤングケアラーチャンネル」を開設しています。
- 受付時間 メッセージは 24時間/365日 返信は月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)午前11時~午後8時